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[ハイテク] 28 October 2005

弊社の公式オフィスツールは・・・

DESKTOP.Good-Day.netの運営者の方のブログ
オープンソースソフトウェアはもうこりごり?
にて、「実社会ではExcelが利用されており,OpenOffice.orgを学んでも就職に役立たない」という意見について残念だといった感想が書かれています。

個人的にはMS-OfficeもOpenOffice.orgも大して使い方は変わらないような気がします。つまり、非常に高度な利用法(アウトラインをモリモリ設定したりとか・・・)を試みなければ、通常のオフィスで要求される大概のことは同じような操作でできるということです。
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[Programing] 27 October 2005

文明の衝突

これは、C#村の話です。
C#村はMicrosoft谷の下流に位置する川辺の村です。C#村にはJava山から来た人と、Microsoft谷から来た人が暮らしています。村の人々は普段は仲良くしていますが、自分の信じる神様の話になると村を二分する大論争になります。

ある日、C#村に水を入れたらお湯になる魔法のADO.NET箱が届きました。Microsoft谷の人はゲイツの神託どおり大事に使いましょうと言いました。一方、Java山の人はゴスリングの十戒に則ってあれこれ試してみようと言いました。でも、クライアント町から来た人はお湯がでれば気にしないようです。
村の住人は再び仲良くなりましたが、やっぱり皆さん布教に余念がありません。
私?私はJava山のきこりどんです。

[ハイテク] 26 October 2005

使うこと自体が貢献のひとつになるハズ

OOo2
先日、待ちに待ったOpenOffice.org 2.0正式版登場!でOpenOffice.org2.0のリリースの話をしましたが、OOoを作ることにすぐに貢献はできないけど、これを使うということ自体がひとつの貢献になると思います。

別にマイクロソフトが嫌いなわけでも、MS-Officeが嫌いなわけでもないけど、MS-Officeじゃないという理由で利用しないのは負けた気がして嫌です。

ITMediaのサイトに何ができるのか、どんなソフトなのか、現実的な視点で詳しく書いてあります。
OpenOffice.org 2.0が変えるオフィスアプリ基準
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/special/0507/ooo2/

日本語版リリースにあたってのお願いのようです。リリースされてもちょっと待ってねと書いてあります。
バージョン2.0正式リリースの前に・・
http://oooug.jp/2.0_download.html

[徒然] 25 October 2005

公共の利益に勝るもの無し!

さすがだ。
バスは超混んでいたとか何とか・・・・・
 駅が封鎖されるという例外が発生しました(Pagu's Life@上海 )
↑会社の方です。彼と彼の奥さんに、ご飯食べにつれてってもらいましたw

[@上海] 24 October 2005

明日を生き抜くために作るのだ。

なんだかんだ言ってもやっぱり生活の基本は食事、そして自炊は生活の基本です。料理を作る時間があると精神衛生上は非常によろしい。
ここはどこだ!?上海、そう食の中国!
食材には事欠かないわけです。
野菜が安くて種類が豊富です。細かい値段は忘れちゃいましたが、近くのマーケットで買ってみました。キャベツ、にがうり、トマト2個で10元から15元だったと思います。
晩御飯
【本日の献立】
・にがうり さっと湯がいて・・・鰹節と醤油をかけて
・トマト そのまま、まるっと
・水餃子 冷凍食品で一袋15元、この量で4元ぐらい
・蜜柑 マーケットにて20個で14元でしたヨ
・ジャスミン茶 ちょっと遠くのスーパーで・・・


ジャスミン茶を買ったときの体験をひとつお話します。お茶の売り子の女の子との会話です。私、当然いつもの調子でティン・ブードン。

女の子:「ナーリ ライ ダ?(どっからきたの?)」
私:「リーベン(日本)」
女の子:「『ありがとう』シェン マ イース?(ありがとうの意味は?)」
女の子:「シェシェ?」
私:「ドゥイ」(そう)
女の子:「ありがとう。」

しょうもない会話だけど、会話が通じてとても嬉しかったです。
ちなみに、何べん聞いても店のおじさん、おばさんの発音では「十」は「スィー」ではなく「スー」と言うので「四(スー)」と聞こえてパニックに陥ります。
ではまた

#上海の人は土地柄か外国人になれており、日本人より国際感覚があるように思います。皆親切です。

[徒然] 23 October 2005

シーモンキーのその後

退社したときいただいたシーモンキー、里子に出しました。
こんなところで、元気に育っております。
是非見てやってください。

SeaMonkeys
http://blog.webcrew.cn/article/8203106.html

[@上海] 23 October 2005

路上の売人から丸いのを・・・

上海は路上で色々と売ってる人が多いです。丸いのとかも売ってます。最近会社の人が夕方になると丸いので爽やかになってます。
物は試し、連日の疲れから爽快な感覚を味わいたいと、つい私も・・・・売人から・・・・・・・

交渉もヘッタクレもありません。
なにせ第一声が「ウォ、ティン、ブードン。」ですから
蜜柑売りのおばちゃん、こちらが話せないとわかるやビニール袋に沢山の蜜柑を詰め込みます。
「シィーウー、クァイ」(15元だ。)
と言います。
15元ちょうどがなかったので20元渡します。

その時っ!!!!
おい、おい、おい、おばちゃん!もういらねえってばさ。
釣りだろ?釣り。
違う!蜜柑じゃないんだ、蜜柑は10個もあればいいんだって。
いや、だから蜜柑は十分だから、お釣りを・・・・

一人じゃ食いきれない蜜柑を持って会社に戻る私、もう秋です。
実録、ザ・負け犬・・・父上、母上、異国の地で生き抜くのは蜜柑ほど甘くないで候・・・

いや、まあ蜜柑は会社の皆で美味しく食べました。
実際美味しかったです。
「20元」したといったら、笑われました。

余談ですが、会社の人(中国の方)が蜜柑を食べて
「この蜜柑不味いね!」
と笑顔で言いました。(゚ロ゚;)

『ええっ、そんな。傷心の俺に追い討ちを・・・!?やはり、日本人はいまだに・・・(略)・・そこはやはり習慣の違いが、
いやいやいや・・・(略)・』(0.3秒)

はい、単純に日本語間違えたようです。w
彼は「甘いね!」と表現したかったようであります。

とりあえず、元気にやってます。上海の人は基本的に皆優しいです。
#クソッ、次は20元で30個せしめてやる!負けるもんか(違

[徒然] 23 October 2005

Opera Dude

drum machine
drum machineで有名な東京プラスチックの新作がでたようです。
http://www.tokyoplastic.com/
トップから触覚のあるOperaDudeをクリックすると見られます。
ちなみに東京プラスチックは日本人ではないようです。ここに写真とインタビューがあります。

[ハイテク] 23 October 2005

待ちに待ったOpenOffice.org 2.0正式版登場!

いやー、やっと出ました!
オープンソースの生産性スイート「OpenOffice.org 2.0」の正式版が登場

OpenOffice.org 1.1とかと同じと思っちゃいけません。
βから使ってますが、2.0は本当に使いやすいです。最新のMS-Officeに負けないぐらい使いやすくなってます。とくにプレゼンソフトの「Impress」は、すごい進化を遂げています。
仕事でExcelやWordを要求されないのなら、すべてOOo2.0に乗り換えてしまいたいぐらいです。w

だまされたと思って、是非一度使ってみてください。
オフィシャルサイト
http://www.openoffice.org/

日本語版はもう少しかかるようです。あと、サーバの負荷軽減のため、リリースされても急がないでくれとも書いてあります。
日本語オフィシャルサイト
http://ja.openoffice.org/

[Programing] 21 October 2005

よんどころなき事情によるDISTINCT

技術的なメモです。
サーバ側でなく、ローカル側でDataTableから特定のカラムでDISTINCTする方法についてのドキュメントです。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;en-us;326176

一見して非常に効率が悪いですがしょうがないです。
活用される局面としては、
・単純にSELECTしてきた時点でのDISTINCTが欲しい場合(一貫性が欲しい場合)
・取得した時点でのDataSetに対して複数のDISTINCT結果が欲しい場合
・よんどころなき事情がある場合
が考えられます。当然ですが、プログラム側で処理している以上、数百件オーダを超えるものは実用的ではないと思われます。(だってforeachで回してるだけだし)

私の場合は最後でして・・・・
・ADO.NETにおいて型付のDataSetを利用している場合でCRUDしつつ、DISTINCTされた結果も欲しくて、なおかつ複数のDataSetを用意できない状況
つまるところ、実装が仕様に激しく縛り上げられているわけであります。orz



[@上海] 21 October 2005

Mr.ティン・ブードン、ADSLを申し込む!

最近、名前をMr.ティン・ブードンと改称しようかと思案中です。
ティン・ブー・ドン 听 不 [小董] とは聞いても理解できないという意味の中国語であります。上海に来て早1ヶ月ほど、かなりの勢いで多用しております。
*[小董]は1文字

さて、やはり上海に来ても職業上インターネットから隔離された生活は耐えられません。そんなわけで、ADSLを引くことになりました。

いずれにせよ、ティン・ブードンであるわけで独力で申し込みなどできません。
加えて私は外国人です。色々と面倒なようなので、会社の人について来てもらいADSLの申し込みに行きました。

ちなみに、この会社の人、もう中国に9年も在住しておられる方でして日本語がうまい中国人なのか、中国語がうまい日本人なのか一見してわからないですw

で、申し込みました。ずべしっ!っと・・・2MのADSL回線、これでも上から2番目の速度なのです。
自宅の電話回線は、大家さんの名義だから使えないと言われ、いや正確には使えないといっていると聞かされ、新規に電話回線を引くことにしました。2週間ぐらいは待つのだろうと思っていたら、いつがいい?と聞いてきます。
「今日!」
と即答するも、さすがに無理でした。しかし明日なら大丈夫だと言われたのでそれでお願いしました。

いや、すごいです。
ホントに申し込んで1日で利用できるなんてYBB真っ青です。
しかし、その翌日とんでもないことが・・・・

「Mr.ティン・ブードン、ADSL開通!?」へ続く

ちなみに、料金は
新規回線 130元
ADSL初期費用 310元
2Mの利用料 150元/月
でした。

[@上海] 21 October 2005

ベンチャー魂

スピリットというよりは、魂。
大変な仕事が多いけれど、やはりベンチャーで働くというのはやりがいがあって楽しいです。
自分が最前線にいるという実感と自信、そして「何とかしてやるぜこのヤロー!見てやがれ」という不屈の精神は何物にも代えがたいものです。

普通の会社で自分の立つ位置を常に気にしながらではなく、とことん突っ走れる場所で働けるのは幸せです。
予定通り30歳になったとき突っ走っていられるように、まずは100mダッシュ中です。

でも、眠いのでもう寝ます。
せっかく来たついでに戦うオフショア会社のHPも見てってください。

本日の一言:
C#のdelegateって以外に面白い、クロージャほどではないけど威力がある。

[徒然] 20 October 2005

mixi日記と統合

mixiと両方更新するのが面倒になったので・・・・ブログに統一しちゃいます。
mixi外ですが、嫌でなければコメントしてやってください。

[徒然] 18 October 2005

「老人ホームでプログラム」って超クールでしょ?

IT Proにこんな記事がありました。
たぶん前人未到ソフト開発関連の一環だとは思うのですが、経産省の「U-20プログラミングコンテスト」についての記事です。
「生涯一プログラマ」に悔いなし
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20051017/222923/

この記事の中では、日本においてプログラマは単価の安い職業で、丁稚のようなものとして扱われていると指摘しています。
なるほど、たしかにSI業界ではプログラマのことを侮蔑をこめて「PG」と言っています。日本では「PG」が「SE」になり、そして「PM」になっていくと言うのがまっとうなソフトウェアエンジニア人生とされています。仮に30を超えてもバリバリプログラマでありたいと望もうものなら
「ものづくりも良いけど、あとは若者に任せて君は、管理でもやってくれないか?PGって年でもないだろう」
となります。(まあ、これには人月単価などのコスト的な配慮もあるのですが・・・)
これは日本のシステム業界で求められる人材が、プロフェッサーではなくジェネラリストであることに起因しています。さらに悪いことに、スキルによって次のステップへ進むのではなく、経験年数によって次のステップへ進むので意味不明なSEであふれかえることになります。
もちろん30を超えた優秀なプログラマの方にたくさん出会いましたが、皆さんその場所を守るために踏ん張っておりました。(むしろ戦っていたぐらい・・・)

前述の記事中の「47歳でカーネルハッカーデビュー」ではないけれど、私も生涯一プログラマを目指したいです。
だって、プログラマって仕事は格好いいし、プログラムしてるときって快感だし、プログラマって正義の味方みたいでしょう?w


[徒然] 17 October 2005

Eclipse禁断症状

現在C#でVisualStudio2003を利用した開発をしておりますが、はっきり言ってVS2003しょぼいです。
・リファクタリング機能がない
・リアルタイムにコンパイルエラー出してくれない
・コード補完が貧弱
・コードを縦横無尽に渡り歩けない
致命的なものばかりです。いいのかマイクロソフト?IDEがだめでどうする!!!
もうVisualStudioもEclipseベースにしたらいいんじゃないのかなー

#2005では改善されていると聞きます。
Visual Studio 2005
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/2005/

[Java] 17 October 2005

ANT>Mavenのトラウマ再び

既にビルドツールのスタンダードになった感のあるMaven。今までとまったく違うMaven2がでるようです。
色々変わってるらしく、1.0のユーザからするとまったく別物に写るだろうとも書いてあります。ああっ、せっかくMaven覚えたのに・・・
またか、またなのか!(ANT→Mavenのトラウマ再来)
  • より速く、小さくなった
    ANTやJelly、Xercesへの依存を廃して他のツールに組み込めるぐらい

  • ライフサイクルの定義ができるようになった
    preGoalやpostGoalは必要ない。ビルドははっきりとしフェーズの連なりになる。

  • マルチプロジェクトのハンドリングが組み込まれた
    各プロジェクトのセットで同じゴール名を利用すれば結果を統合する。

  • スナップショットのハンドリングを改善した
    ビルド毎、特定の間隔、取得しない、コマンドラインで強制取得などが指定できる。他のSCM(CVS以外??)とかにも対応する。

  • propertiesファイルは必要ない
    全てのプラグインはPOM経由で設定される。

  • maven.xmlは必要ない
    プラグインは容易にビルドして統合できる。(すいません、後良くわかりません・・・)

  • Jellyは必要ない
    プラグインはJavaで書くことになる。でも、他のスクリプト言語も使えるよ。

  • リポジトリのレイアウトを改善した
    Maven2.0では以前のレイアウトと新しいレイアウトの両方をサポートする。新しいレイアウトは見易さのために分割され深い構造をとっている。

でも、聞くところによると、ものすごい速いらしいです。
自宅にネットが来たら早速勉強しなければ・・・・

Apache Maven2
http://maven.apache.org/maven2/

[@上海] 07 October 2005

オフショアプログラマは見た!

お久しぶりでございます。
上海に転職いたしました。上海の、とあるビルからお伝えしたいと思います。写真はただのハメコミ合成でございます。買い物に行ったときに撮影したもので、会社はここにはありません。w
TV塔のそばのデパート
いやー、日本に居たころにオフショアはやばいとか、大概失敗するとか、中国は品質が・・・とか聞いていました。が、真実をお話しましょう。
確かに日本人SEやPGとの認識の差はあるかもしれませんが、失敗の原因はそれだけじゃないようです。本日までの経験から言うと、

  • 日本で失敗を約束されたプロジェクトは中国にオフショアしても間違いなく失敗します。
    ⇒オフショアを失敗の理由にしたいのなら別ですが・・・・、あながち冗談じゃないかもw

  • 日本人が読んでも理解に苦しむ仕様書は、当然ながら中国のエンジニアはもっと苦しみます。
    ⇒ER図がないとか、目的が書いてないとか?

  • 安いから大量投入はできますが、投入されるのは人間なので日本人と同じように立ち上がりにはそれなりの時間が必要です。
    ⇒安さ爆発オフショア~!はPJが爆発すると・・・・


え?当たり前じゃないかって?
そうなんです。普通に常識的なことです。
日本人エンジニアができないことは中国のエンジニアの方もできません。
    「や~、どうしようか?納期間に合わないね・・・。」
    「オフショアしちゃう?」
    「失敗したとき言い訳もできますしね~。」
    「じゃ、この際だからどーんといっちゃいますか?w」

まあ、上は悪意に満ちた言い過ぎにしても、こんな感じでオフショアしてもほぼ間違いなく逝っちゃいます。もちろん、逝ってるプロジェクトは既に逝ってるゆえに、オフショアで生き返ることはありません。
何が言いたいのかというと、普通の国内の外注さんと同じなのです。適当な仕様書を送りつけたって、シンデレラのように馬車になるわけじゃありません。(ある意味では、12時(納期)を過ぎたらかぼちゃに戻るわけだがw)

こっちに来てから、日本のシステム発注の病的なところが見えてきました。
このままでは、日本のシステム業界って本当にやばいのでは?
中国のエンジニアの皆さん、結構技術力高いしモチベーション高いです。
上流工程もオフショアに・・・、そんなに遠い日ではないかもしれませんよ。
ではまた、ごきげんよう