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[@上海] 21 October 2005 はてなブックマーク - Mr.ティン・ブードン、ADSLを申し込む! Twitterでつぶやく

Mr.ティン・ブードン、ADSLを申し込む!

最近、名前をMr.ティン・ブードンと改称しようかと思案中です。
ティン・ブー・ドン 听 不 [小董] とは聞いても理解できないという意味の中国語であります。上海に来て早1ヶ月ほど、かなりの勢いで多用しております。
*[小董]は1文字

さて、やはり上海に来ても職業上インターネットから隔離された生活は耐えられません。そんなわけで、ADSLを引くことになりました。

いずれにせよ、ティン・ブードンであるわけで独力で申し込みなどできません。
加えて私は外国人です。色々と面倒なようなので、会社の人について来てもらいADSLの申し込みに行きました。

ちなみに、この会社の人、もう中国に9年も在住しておられる方でして日本語がうまい中国人なのか、中国語がうまい日本人なのか一見してわからないですw

で、申し込みました。ずべしっ!っと・・・2MのADSL回線、これでも上から2番目の速度なのです。
自宅の電話回線は、大家さんの名義だから使えないと言われ、いや正確には使えないといっていると聞かされ、新規に電話回線を引くことにしました。2週間ぐらいは待つのだろうと思っていたら、いつがいい?と聞いてきます。
「今日!」
と即答するも、さすがに無理でした。しかし明日なら大丈夫だと言われたのでそれでお願いしました。

いや、すごいです。
ホントに申し込んで1日で利用できるなんてYBB真っ青です。
しかし、その翌日とんでもないことが・・・・

「Mr.ティン・ブードン、ADSL開通!?」へ続く

ちなみに、料金は
新規回線 130元
ADSL初期費用 310元
2Mの利用料 150元/月
でした。

[@上海] 21 October 2005 はてなブックマーク - ベンチャー魂 Twitterでつぶやく

ベンチャー魂

スピリットというよりは、魂。
大変な仕事が多いけれど、やはりベンチャーで働くというのはやりがいがあって楽しいです。
自分が最前線にいるという実感と自信、そして「何とかしてやるぜこのヤロー!見てやがれ」という不屈の精神は何物にも代えがたいものです。

普通の会社で自分の立つ位置を常に気にしながらではなく、とことん突っ走れる場所で働けるのは幸せです。
予定通り30歳になったとき突っ走っていられるように、まずは100mダッシュ中です。

でも、眠いのでもう寝ます。
せっかく来たついでに戦うオフショア会社のHPも見てってください。

本日の一言:
C#のdelegateって以外に面白い、クロージャほどではないけど威力がある。

[徒然] 20 October 2005 はてなブックマーク - mixi日記と統合 Twitterでつぶやく

mixi日記と統合

mixiと両方更新するのが面倒になったので・・・・ブログに統一しちゃいます。
mixi外ですが、嫌でなければコメントしてやってください。

[徒然] 18 October 2005 はてなブックマーク - 「老人ホームでプログラム」って超クールでしょ? Twitterでつぶやく

「老人ホームでプログラム」って超クールでしょ?

IT Proにこんな記事がありました。
たぶん前人未到ソフト開発関連の一環だとは思うのですが、経産省の「U-20プログラミングコンテスト」についての記事です。
「生涯一プログラマ」に悔いなし
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20051017/222923/

この記事の中では、日本においてプログラマは単価の安い職業で、丁稚のようなものとして扱われていると指摘しています。
なるほど、たしかにSI業界ではプログラマのことを侮蔑をこめて「PG」と言っています。日本では「PG」が「SE」になり、そして「PM」になっていくと言うのがまっとうなソフトウェアエンジニア人生とされています。仮に30を超えてもバリバリプログラマでありたいと望もうものなら
「ものづくりも良いけど、あとは若者に任せて君は、管理でもやってくれないか?PGって年でもないだろう」
となります。(まあ、これには人月単価などのコスト的な配慮もあるのですが・・・)
これは日本のシステム業界で求められる人材が、プロフェッサーではなくジェネラリストであることに起因しています。さらに悪いことに、スキルによって次のステップへ進むのではなく、経験年数によって次のステップへ進むので意味不明なSEであふれかえることになります。
もちろん30を超えた優秀なプログラマの方にたくさん出会いましたが、皆さんその場所を守るために踏ん張っておりました。(むしろ戦っていたぐらい・・・)

前述の記事中の「47歳でカーネルハッカーデビュー」ではないけれど、私も生涯一プログラマを目指したいです。
だって、プログラマって仕事は格好いいし、プログラムしてるときって快感だし、プログラマって正義の味方みたいでしょう?w


[徒然] 17 October 2005 はてなブックマーク - Eclipse禁断症状 Twitterでつぶやく

Eclipse禁断症状

現在C#でVisualStudio2003を利用した開発をしておりますが、はっきり言ってVS2003しょぼいです。
・リファクタリング機能がない
・リアルタイムにコンパイルエラー出してくれない
・コード補完が貧弱
・コードを縦横無尽に渡り歩けない
致命的なものばかりです。いいのかマイクロソフト?IDEがだめでどうする!!!
もうVisualStudioもEclipseベースにしたらいいんじゃないのかなー

#2005では改善されていると聞きます。
Visual Studio 2005
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/2005/

[Java] 17 October 2005 はてなブックマーク - ANT>Mavenのトラウマ再び Twitterでつぶやく

ANT>Mavenのトラウマ再び

既にビルドツールのスタンダードになった感のあるMaven。今までとまったく違うMaven2がでるようです。
色々変わってるらしく、1.0のユーザからするとまったく別物に写るだろうとも書いてあります。ああっ、せっかくMaven覚えたのに・・・
またか、またなのか!(ANT→Mavenのトラウマ再来)
  • より速く、小さくなった
    ANTやJelly、Xercesへの依存を廃して他のツールに組み込めるぐらい

  • ライフサイクルの定義ができるようになった
    preGoalやpostGoalは必要ない。ビルドははっきりとしフェーズの連なりになる。

  • マルチプロジェクトのハンドリングが組み込まれた
    各プロジェクトのセットで同じゴール名を利用すれば結果を統合する。

  • スナップショットのハンドリングを改善した
    ビルド毎、特定の間隔、取得しない、コマンドラインで強制取得などが指定できる。他のSCM(CVS以外??)とかにも対応する。

  • propertiesファイルは必要ない
    全てのプラグインはPOM経由で設定される。

  • maven.xmlは必要ない
    プラグインは容易にビルドして統合できる。(すいません、後良くわかりません・・・)

  • Jellyは必要ない
    プラグインはJavaで書くことになる。でも、他のスクリプト言語も使えるよ。

  • リポジトリのレイアウトを改善した
    Maven2.0では以前のレイアウトと新しいレイアウトの両方をサポートする。新しいレイアウトは見易さのために分割され深い構造をとっている。

でも、聞くところによると、ものすごい速いらしいです。
自宅にネットが来たら早速勉強しなければ・・・・

Apache Maven2
http://maven.apache.org/maven2/

[@上海] 07 October 2005 はてなブックマーク - オフショアプログラマは見た! Twitterでつぶやく

オフショアプログラマは見た!

お久しぶりでございます。
上海に転職いたしました。上海の、とあるビルからお伝えしたいと思います。写真はただのハメコミ合成でございます。買い物に行ったときに撮影したもので、会社はここにはありません。w
TV塔のそばのデパート
いやー、日本に居たころにオフショアはやばいとか、大概失敗するとか、中国は品質が・・・とか聞いていました。が、真実をお話しましょう。
確かに日本人SEやPGとの認識の差はあるかもしれませんが、失敗の原因はそれだけじゃないようです。本日までの経験から言うと、

  • 日本で失敗を約束されたプロジェクトは中国にオフショアしても間違いなく失敗します。
    ⇒オフショアを失敗の理由にしたいのなら別ですが・・・・、あながち冗談じゃないかもw

  • 日本人が読んでも理解に苦しむ仕様書は、当然ながら中国のエンジニアはもっと苦しみます。
    ⇒ER図がないとか、目的が書いてないとか?

  • 安いから大量投入はできますが、投入されるのは人間なので日本人と同じように立ち上がりにはそれなりの時間が必要です。
    ⇒安さ爆発オフショア~!はPJが爆発すると・・・・


え?当たり前じゃないかって?
そうなんです。普通に常識的なことです。
日本人エンジニアができないことは中国のエンジニアの方もできません。
    「や~、どうしようか?納期間に合わないね・・・。」
    「オフショアしちゃう?」
    「失敗したとき言い訳もできますしね~。」
    「じゃ、この際だからどーんといっちゃいますか?w」

まあ、上は悪意に満ちた言い過ぎにしても、こんな感じでオフショアしてもほぼ間違いなく逝っちゃいます。もちろん、逝ってるプロジェクトは既に逝ってるゆえに、オフショアで生き返ることはありません。
何が言いたいのかというと、普通の国内の外注さんと同じなのです。適当な仕様書を送りつけたって、シンデレラのように馬車になるわけじゃありません。(ある意味では、12時(納期)を過ぎたらかぼちゃに戻るわけだがw)

こっちに来てから、日本のシステム発注の病的なところが見えてきました。
このままでは、日本のシステム業界って本当にやばいのでは?
中国のエンジニアの皆さん、結構技術力高いしモチベーション高いです。
上流工程もオフショアに・・・、そんなに遠い日ではないかもしれませんよ。
ではまた、ごきげんよう
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