[徒然] 05 September 2008

ブラウザ戦争という言い方はミスリードだと思う。

gears
話題のGoogle Chrome(以下GC)を触ってみた、確かに軽快で、同じページを開いたときのメモリ消費量もセーフモードのFF3と比べても低い。これは、環境にもよるので正確とは言えないが、WindowsXP Pro SP3にてMSN.co.jpを開いた時点で、GCで45MB、FF3で70MBであった。
正確なベンチでもないので極論は避けるべきだが、FF3はGCの1.5倍のメモリを消費していた。
もちろん、これはいろんな動作をさせた後のメモリ増加傾向を加味してないし、FF2とくらべFF3の省メモリかなり効いているので一概には言えない。

しかし、やはりお世辞抜きに起動は軽く、シンプルなUIにより画面は広く使え、それこそGMailやGoogleカレンダーを使うのにはもってこいだった。それでも、GCがIEの市場を大きく切り崩せるとは思えないし、メディアが言うようにGoogleがマジでそんなことを考えてるとも私には思えない。絶対に別な意図と勝算があるからだと思う。

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[徒然] 19 January 2008

虜人日記と近況

揚子江の火力発電所(?)
皆様、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

この3ヶ月ほど個人的な事情や、仕事の忙しさもありブログを更新していませんでしたが、本日よりまた再開をしようと思います。



▽近況
まずは近況、飽きもせず相変わらず上海に住んでおり、仕事についてもシステム開発に携わっています。
上海在住もすでに2年を越え、日常生活や親しい人との雑談であれば会話には不自由せず、笑い話ができる程度には中国語も上達しました。(だたし、発音となると未だに聞くに耐えないようでよく注意されたり聞き返されたりしますが)
また、あれだけ偉そうに禁煙を宣言してみたものの半年程度で吸い始めることとなり、悪癖を断つのはなかなか大変であり自分の意志の弱さを痛感しています。最近は仕事の関係で頻繁に日本へ行くことが増えました。しかしながら、やはり上海が肌に合うのか、逆に東京が合わないのか上海にいるときの方が心身ともに健康です。


▽虜人日記
虜人日記
さて、タイトルにもあるように最近「虜人日記」を読みました。
以前「JavaからRubyへ」の3章までの感想についてで紹介した"山本七平による「日本はなぜ敗れるのか」"の元ネタになった本でもあります。(これら一連の本は父から貸してもらったもので、なかなかおもしろく読ませてもらっています。)

私は上海に住んでいるということ、オフショアに携わっているということもあり、否が応にも中国人、欧米人をネタに日本の習慣や文化、民族性を考えるわけですが、この虜人日記はすでに記述から半世紀以上経つにも関わらず非常に新鮮な視点を与えてくれます。

虜人日記について軽く紹介をすると、著者である小松真一氏の軍属としての太平洋戦争末期から終戦後の捕虜としての生活について綴った個人的な日記です。彼は軍属と書いてあるように、軍人ではなくいわゆる文官(技官?)として戦争に参加していました。
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[徒然] 18 July 2007

日本語などの東洋諸国の言語にはそのような楽な点はない。

面白かったので。

日本語習得の能率を上げる日本語学習用ツール
http://opentechpress.jp/developer/article.pl?sid=07/07/18/0053201

>西洋諸国の多くの言語には少なくともラテン・アルファベットを用いるという一定の類似性があるが、日本語などの東洋諸国の言語にはそのような楽な点はない。

だよねーw
中国語ペラペラの欧米系の人見ると驚くけど、あの人たちも漢字は大変だろうな。前に上海でスーツ着た黒人の人に中国語で話しかけられてパニックに陥りましたw

ちなみに上海では日本語学校が結構多い、英語ほどでは無いけどかなり多い。ちょっと注意すればタクシーや新聞の広告にわんさとある程度には多い。

外務省はゼネコン関係とかより、現地の日本語学校や日本文化をひろめる機関に対して援助を行う方が、よっぽど効果的だと思う。人材が増えて日本の企業も助かるし、日本語学習した人も給料あがるし。

[徒然] 21 June 2007

刻んで溶かして練り込まれた出どころ不明の得体のしれない物

niku
世間で言われているように、本当に日本の食べ物って平気なのかなあということ。

「みんな中国産じゃないからって安心しない方が良いですぜ!」


現在私は中国に住んでるわけだけれども、当然ご存知のように食べ物から電化製品まで動作も安全性も全く信用ならない。電化製品に至ってはチェーンの家電屋さんの店員が購入前に商品の動作確認をするぐらいなわけです。(まあそれでも壊れるけどw)

で、つまり言いたいのは世の中には本当にぶっ飛んだ悪い人達というのが実際にいるので、実は日本でも相当出どころの怪しげな食料品が大量に流通しているのではないかなあということなわけです。(いわゆる「これ何の肉?」「ん、肉だよ・・・。」みたいな?)
まさか、誰もミート社が超極悪な会社でこの会社だけなんてことは信じていないでしょうが、この会社だけじゃないのではないかと思うのが普通です。きっと今頃、こっそり本物の牛肉に差し替えてるところがww
要するに世の中の加工食品っていうのは、出どころ不明の得体のしれない原料達を刻んで溶かして練り込んだペーストってわけです。
まあ、別にそれが悪いわけじゃないし自然に戻るべきなんていう極論を言う気もないのですが、そういうおぞましいドロドロしたものを食べて生きているという認識は必要ですよねw
(個人的には寿命に大きく影響しない範囲での規制が守られていれば、添加化学物質や謎の原料は気にしません)

規制緩和されて自己責任の社会というのはこういうことなんです。
家電製品はもとより、口に入る物、果ては赤ん坊のミルクや薬に至るまで自己防衛しなければならないんですね。(良いとか悪いとかじゃなくて・・・)

ちなみに、この加ト吉という会社は、ついこの前、架空循環取引でも問題になりましたね。
偽装されたミンチ肉という部分だけを見ると問題が矮小化されますが、全体としてみると対象が肉であったことを除けば関西テレビによる捏造番組事件と似ていますね。下請けへのコスト圧迫などの構造的問題があるのでしょうね。

ではまた

[徒然] 07 June 2007

煙草こそ人生(もとい、煙草にドライブされてる人生)

ということで、(また)禁煙することにしました。

最近は特に止める気もなかったのですが、下記を見たのがきっかけ
Joel's Quit Smoking Library(日本語版)
http://www.anti-smoke-jp.com/WhyQuit-jp/joel/comjoel.html

要するに、既に喫煙者である自分は能動的意思決定の結果として煙草を吸っているわけでは無いということです。
語弊があるので言い直すと(JTの陰謀とかそーいうのではなくて)、今の自分は明らかに煙草に対する生理的渇望感、およびそれによって生ずる心理的渇望感によりドライブされる行動を、あたかも自分の決定した行動と錯覚しているということです。

喫煙者ならわかると思いますが、私の場合はこんな行動がw
・相当不快な状況でも煙草を手に入れるためなら寒い夜でも、雨の日でも自販機へ走る
・すぐに手に入らないとき、いわゆるシケモクに手を伸ばす
・時間の感覚が一服で区切られている
・風邪で鼻や喉が痛くでも煙草に手を伸ばす
・空腹でも食事をするより煙草を選ぶ
・忠実に同じ銘柄(Pease)を選ぶ
・心理的ピンチに陥ると煙草に手を伸ばす

これ、良く考えてみると明らかに常軌を逸した行動です。
煙草は社会的寛容度が高いため、どこでもいつでも手に入るし先ほどの行動も場合によっては笑い話になりますが・・・・
これが煙草じゃなくてドラッグなら、普通に異常な行動ですね。
完全にいかれた薬物中毒者の行動です。

法律の問題は人間が決めたことなので脇に避けておき、先ほどの行動例の煙草の部分をアルコールやドラッグに置き換えて表現的にも内容的にも問題は無いようです。
すると論理的に考えて、煙草はかなり強い中毒性の薬物かそれに相当する物ということになりますね。
#私も喫煙者なので、これを読む喫煙者の反応がわかります。「そんな大げさなwwww」でしょ?w

私は、明らかな薬物中毒者という結論に至りました。
そんなわけで私は肺癌とかその辺の問題はさておいて、ニコチンにより意思決定から行動までドライブされているのは不愉快な状況なので、この強力な依存性薬物の支配下から逃れたいと思います。

#禁煙自体がどれだけ続けられるのかわかりませんが、可能な限り「その一本」を吸わないようにしてみます。

[徒然] 06 June 2007

お父さん鼠が死にそうだ・・・

ああっ、せっかく2匹追加したのにお母さん鼠を追って死んでしまいそう・・・orz
リポビタンDやらシリアルをお湯でといたものやら与えてるけど無理かも。

#結局、朝になったら死んでしまいました。
上海でハムスター見てくれる医者とかわからなかったからなー。
いろいろ調べてみると、ハムスターはちょっとしたことですぐに死んでしまうようです。
今後はいろいろ気を付けて面倒を見なくては

[徒然] 07 March 2007

门徒

週末に门徒(メントゥ)という映画のDVDを買いました。先ほど、その映画を見終わったのですが非常に美しい映画でした。日本で公開されたら是非見て欲しい映画です。

ストーリーとしてはジョニー・ディップのフェイクを麻薬捜査にしたような物です。(かなりはしょってますw)
麻薬中毒の女性、退廃的な街やアパートの雰囲気は廃墟に似た狂気を誘う美しさがあります。


そして、この映画で最も美しいと感じたシーンは、阿力(刘德华/アンディ・ラウ)とラリった阿芬(张静初)のたった数分のセックスシーン、非常に退廃的で、溜め息が出るほど官能的に表現されています。

機会があれば是非見てみてください。
下記オフィシャルHPです。

门徒(Protege)
http://www.protegethemovie.com/tw_main.html

[徒然] 18 January 2007

日本への帰国2

色々解決。今回はなんとか続行。
#Hさん、プランBの提案ありがとうw2月待っております。

[徒然] 16 January 2007

日本への帰国について

非常に残念だと感じているのですが、状況によっては春から夏頃に帰国せざるを得ないかもしれません。(つまりずっと・・・)
理由としては家族に関しての全くプライベートな物です。

自分自身は、上海で全力を尽くしたいのですがどうなるかわかりません。
ここ数日はどうしたらよいものかで、多少混乱しています。

その際は、皆さんご迷惑をかけますが、どうかよろしくお願いします。

[徒然] 10 January 2007

openSUSE10.2を入れてみた

openSUSE
既にデスクトップはUbuntu6.0.6だけど、
ココに刺激されて、ノート(ThinkPad x31)の予備のHDDに入れてみた。
openSUSE 10.2:Linuxデスクトップとしてベストな選択肢かの検証

GNOMEベースではなくKDEベースの方を選択して入れてみた。
↑スクリーンショットが格好良かったからw

以下、勝手な印象です。
インストール
・インストーラが違うせいか、UbuntuやFedoraと比べて設定が多い気がする。
・あと、デフォルトの設定を変更するとき文字のリンクをクリックして変更画面に移動するので一瞬とまどってしまった。
・インストーラ自体は良くできており上記以外はすんなりと動いた。
・無線LANやモデムなどの自動ハードウェア検出もしっかりとしている。

起動
・起動スプラッシュが綺麗な青ベースの画像で格好良い。
・でも、Ubuntuと比べて若干遅い気がする。

デスクトップ
上記サイトの引用:
インストール完了後に受けた最初の印象を一言で表現すると「なんと美しいデスクトップOSなのか」といったものになる。
↑これは正しい本当に綺麗!!!
・フォントがでかいw一瞬800*600かと思ってしまうほど・・・
→ XGAのノートで使うにはちょっとなあというレベル
・KDEの設定のせいかもしれないがフォントのアンチエイリアシングが効いてない?
→ 荒削りな印象を受けてしまう

・率直に言って、自分にはKDEは無理かもw
・スタートメニューに相当する物や、ボタンの動きが派手
→ でもなんかごちゃごちゃして使いにくいというか、うるさい感じを受ける

その他
・メモリへのサスペンドが問題なく動いた
・省電力とかも普通に機能してるっぽい