[徒然] 10 July 2006 はてなブックマーク - 予期せぬ実行時例外への日本の対応、どうよ? Twitterでつぶやく

予期せぬ実行時例外への日本の対応、どうよ?

いま、世間は予期せぬ実行時例外がスローされてきた事で大騒ぎとなっておりますが、ここは一つ感情論に流されず考えてみましょう。

現在アンポリにて日本主導で進められているせーさい決議案だけれど、これは考え得る対応策の中で最も安易で愚かな対応かと思います。

別にアッチ(例外の発生元)とかコッチ(地元)の肩を持つわけではないです。しかし、せーさい決議案を出したところで状況の打開は見込めないと思うのです。たぶん、私も含めて大部分はせーさい決議案が出されれば
「どうだ、それ見たことか!俺をなめんなよ。」
という気持ちは満たされるでしょう。しかしながら、それではその後のゴールが見えないわけです。
誰がどう考えたって、この状況でアッチの人たちが
「ごめんなさい。僕たち反省しました。二度としません。」
と言うはずがないでしょうw


それと、コッチのエライ人は否決権をちらつかせていますが、日本としてはコッチのエライ人の顔を立てる代わり別件(例えば油の畑の話とか)で譲歩を引き出す一方で、迅速にぎちょー声明を全会一致で出すべきかと思います。
#そもそもコッチのエライ人達は既にメンツを潰されているわけで、協議の主催国としては、さらに潰される自体はなんとしても避けたいハズ

アッチの人たちはアレなもんだから真意は結局よくわからないけど、この状況を起こしてそれぞれの対応を混乱させることができた時点で既にある一定の成果を上げているといえます。むしろ挑発自体が目的であるとすれば、今の状況は成果どころではなく間違いなく成功と言えるかと思います。
今、彼らの挑発にあえて乗ってしまうと(既に乗っているようですがw)、鶏卵論争に巻き込まれてしまい解決の糸口が見えなくなります。むしろ
「ムキィー!何で僕が我慢しなきゃならないの!!」
と強硬策を主張する日本がもう一人の困ったちゃんに見えてしまう。(既にそう見えつつあるが・・orz)

つまり、実務的なぼーえい体制(MDとか)は迅速に構築すべきだけれど、その一方でアッチの人たちに
「そんなことしてもみんな相手にしないよ。さっさと着席しなさい。」
という強力な明確なメッセージを素早く出す方が最も効果的だと思うわけです。

昨今の日本の右傾化を見てると、どうも保守化というより一部のポピュリスト主導による衆愚政治の感が否めないです。今回の例外対応の姿勢にしても問題を解決すると言うより、国内向けの姿勢を強く意識しているとしか思えないです。
例えば総裁選とか?w
次期総裁主力候補の人とかは、存在感を示して点数稼ぎする良いチャンスな訳です。村上も日銀も一緒に吹っ飛んだわけですしね。
それに、庁から省になりそうな人々は喜び勇んでじえい権の拡大解釈に奔走しております。

日本が真のリーダーになるというのは、強硬に自己主張するということと同義ではないはずで、右傾化することが真の「あいこくしん」だとは思えないわけです。

と、たまにはこんな事書いてみました。w
ひらがな多いのはアクセスブロックされると嫌だからです。あと、この手の話題は怖いのでコメント無しにしてあります。(じゃあ、書くな!と・・・)

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