[Programing] 20 March 2010 はてなブックマーク - 超軽速BTSのStarbug1をamalgamation版Sqlite3で半生静的ビルドのメモ Twitterでつぶやく

超軽速BTSのStarbug1をamalgamation版Sqlite3で半生静的ビルドのメモ

starbug1
@smegheadさんがOSSで公開されている超軽速BTS Starbug1(日英中対応)についてはこちらを見てください。

Starbug1 Official WebSite - start

http://starbug1.sourceforge.jp/start

でもsqliteは既に入っていたりして動的リンクだと競合しそうで試せない人もいるかもしれないので、手軽に利用するためにSqlite3とcgicを静的ビルド化して、ついでにSqlite3に10%程度高速らしいというamalgamation版を使ってみたメモです。

※3/22 追記: ここから
@smegheadさんの本体側でパッチを取り込みかつ、ビルドの方法が大幅に簡単になりました。
Re: 超軽速BTSのStarbug1をamalgamation版Sqlite3で半生静的ビルドのメモ - 週記くらい(BTS開発記)

ですので、以降の文章はまあ参考までということでよろしくお願いします。
---------- ここまで

▽ 環境について
LTSなので使っている人も多いUbuntu8.04.3 JeOS版です。
下準備として下記を行ってください。
sudo apt-get install build-essential gettext rsync

# 以降の方法でビルドしたバイナリを動かすためだけならgettext/rsyncが入ってれば問題ないはずです。

次に下記からそれぞれファイルを落として来てください。
・ starbug1-1.3.10.tar.gz
http://sourceforge.jp/projects/starbug1/
・ cgic205.tar.gz
http://www.boutell.com/cgic/cgic205.tar.gz
・ sqlite-amalgamation-3.6.23.tar.gz
http://www.sqlite.org/sqlite-amalgamation-3.6.23.tar.gz
・ static build用のパッチ
http://blog.makino-style.org/static_option.patch

▽ ビルド準備
全部解凍しちゃってください
for archive in $(ls *.tar.gz); do tar xvzf $archive; done

cgicのビルドをします。
  cd cgic205
make

sqlite3のビルドをします。
  cd sqlite-3.6.23
./configure
make

▽ Starbug1のビルド
まずstarbug1のMakefileにパッチをあてます。
  cd starbug1-1.3.10
patch < ../static_option.patch

つぎにライブラリとヘッダファイルをコピーします。
  cp ../cgic205/cgic.o ./
cp ../cgic205/cgic.h ./
cp ../sqlite-3.6.23/sqlite3.o .
cp ../sqlite-3.6.23/sqlite3.h .

最後に下記のオプションでmakeします。
  make INITIAL_LOCALE=ja_JP IS_STATIC=yes
make webapp

以上でdistの中に半生スタティック版のStarbug1ができてるはずです。
後は本家のドキュメントを参照してください。

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